2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号
ワニが歩いたり大蛇にかみつかれたりする動画を約五分間見続けた方がこの度大臣になって、今度は、請負先の企業について、一発、遠藤のおっちゃん辺りを脅しておいた方がいいよ、ちなみに遠藤という方は請負先企業の社長のことらしいですが、そうした発言した大臣がいたり、審議に立て続けに二人の副大臣が遅れるという前代未聞の恥を知らない出来事が起きたり、もっと続けさせてください、東北新社の外資規制違反をめぐる質疑で、答弁席
ワニが歩いたり大蛇にかみつかれたりする動画を約五分間見続けた方がこの度大臣になって、今度は、請負先の企業について、一発、遠藤のおっちゃん辺りを脅しておいた方がいいよ、ちなみに遠藤という方は請負先企業の社長のことらしいですが、そうした発言した大臣がいたり、審議に立て続けに二人の副大臣が遅れるという前代未聞の恥を知らない出来事が起きたり、もっと続けさせてください、東北新社の外資規制違反をめぐる質疑で、答弁席
森屋委員長は円満なお人柄で、かつ、非常に勉強熱心であり、各法案に常に真剣に向き合っておられ、委員会中も常に全ての委員席、答弁席の隅々にまで目配りを絶やさず、何事にも最大限の情熱を注ぎ、真摯な態度で臨まれており、党派を超えて一同、心から尊敬の念を抱いていたと聞いています。
○国務大臣(田村憲久君) こちら側で、答弁席にいる場合は、これは、それ立場が、大臣、副大臣という形で出席でありますが、これちょっと衆と参とルールが違うので、ちょっと私、もし参の方のルールが違っておればお許しいただきたいんですが、こちら側は委員として出席をするわけでありまして、議員の資格で出席をするわけであります。
こういったものを本来だったら全部一覧を出してもらって、これだったら、例えば想定される被害が、それこそ預託販売は今回全面禁止になって、ジャパンライフの問題、答弁席にお座りの大西委員も熱心に取り組んでこられて、こういったことを含めて、制定三十四年、五年目で初めて抜本的な大改正ですけれども、この間の被害総額一兆円、十七万人以上、分かっているだけでもう被害が出ているんですよ。
そしてまた、コロナ対策もする場合に当たっては、今日も、今、答弁席の前にもアクリル板が用意されていますが、こういった型で、万全の対策とは言えないかもしれません、これでも。それでも、しっかりとした対策を取っていらっしゃいます。 ただ、今お話を聞いていると、今後も、じゃ、そういう感じの会合はお続けになるということでよろしいんですか。
挙げ句の果てに、三月十七日、武田大臣は、答弁席に向かう官僚に対し、記憶にないと言えと発言。後に、なぜか無意識に口に出たと釈明していますが、言語道断です。議場外のパーティーなどで軽口、失言で、辞任に追い込まれた大臣は何人もいます。委員会質疑での真剣な質疑中のこの発言一つ取っても、不信任の理由になると考えます。
私も、二年半、答弁席にいましたけれども、あなたはかつてこういうことを言っていましたよねというふうに聞かれたときに、きちっと説明しましたよ。逃げたりしませんでした。そのことで何か問題になったか。別に何の問題にもなりませんよ。意見が変わったって全然おかしくないし、変わらなかったら変わらなかったで、別にそれはそれで一つの見識ですから。定見だったり、又は信念だったりするかもしれません。
(尾辻委員「止めてください、私の時間」と呼ぶ)答弁席へ早く来て、しっかり答えてください。
今回、この法案の審議に当たりまして、きょう答弁席に座られている皆さんもそうですし、恐らく委員の先生方もいろいろな御意見をいただいていると思います。その中の一つで、やはり出自を知る権利のことについて、大変、いろいろな中でも一つの大きなテーマであると思っております。中には、これなしにこんな法律ができちゃうのという御意見も、率直に言って、いただいております。
当時、農水省の生産局長は、さっき質問されましたけど、山田修路さんが答弁席に立っていたわけで、山田さんは、当時、農林水産省としては、これまで自家増殖を原則として自由にしてきたという理由があるというふうに言って、その一方で、検討会の報告もございますから関係者の意見聴取も行っていきたいという答弁を当時されていたわけなんですね。 海外流出論というのは以前からある議論です。
先ほど申し上げましたように、いわゆる二重ローン機構の機構法の筆頭提出人として、私は、この委員会に来ますといつも自分が答弁席で、一日半一日半か何かやったんですね、議員立法にもかかわらず、それで成立をさせていただいたわけですが。
答弁席も答弁補助席もそうだ。万一この厚生労働委員会で集団感染が起きた場合、一体誰がどのように責任を負うのか。私、ちょっと腹に据えて、法案提出者、それから委員会の特に管理職、相当心していただきたい。
○小川委員 周辺状況を整理して、ぜひ、補助者として答弁席に臨んでいただきたいと思います。 概数で結構です。東京都の検査能力はどのぐらいですか、一日当たり。
何にびっくりしたかというと、瀬長亀次郎議員は沖縄の人たちの思いを込めて総理に質問をした、それに対して当時の佐藤栄作総理は、答弁席に来て、官僚答弁書なんていうのは何も持っていないですよ、自分の思いを堂々と瀬長議員に語られた。そういう議論を、今日は総理とそして官房長官・拉致担当大臣にお聞きをしたいというふうに思っております。
新しい……(発言する者あり)ちょっと大臣、答弁席からのやじはやめていただけませんか。加藤大臣、答弁席からのやじはやめていただけますか。 副長官、新たなカテゴリーを、第三カテゴリー、新型コロナウイルスだけじゃなくて設定をするということを検討いただけませんか。
ちょうど答弁席には、参考人としてJR九州の青柳社長が答弁されたことは、ここにおられる委員の皆さんも御承知かというふうに思います。 その国会審議の際に、JR九州の青柳社長は、九州の鉄道ネットワークの維持、ローカル線の廃線、また鉄道の災害復旧について、どういうふうに答弁されたのでしょうか。説明をしていただきたいと思います。
ところが、突然、石田総務大臣が総理の答弁を遮るように答弁席に立たれまして、全く関係ないことを話し始めたんです。私が関係ないですよと言っても、関係あるんですと言い張って、何を言ったかというと、家計調査見直しの経緯や理由、これをずっと答えられていたわけです。 これは完全に質疑妨害だと思いますよ。時間を無駄にして議論の流れを遮っていますよ。謝罪してください、総務大臣。
先ほど答弁席からも申し上げましたが、日本人はそうなんです。日本人は、結局田舎を、捨ててとは申し上げません、やむにやまれぬ事情で都会に出てきてしまってきていると。それは職がないことだけではありませんで、やっぱり給与の差が大きいとか、そういうことがあって都市部に集まってくるんです。
加えて、山下大臣は、委員会審議の際、率先して答弁席に立ち、時には、移民の定義に関する説明や永住許可のガイドラインに関する説明など、技術的、細目的事項にわたる事柄についても大臣みずから説明を行ってきました。大臣の答弁姿勢は、委員会審議の場で政府として責任を果たそうとするものであります。不信任に該当する事柄は存在しません。
きょうは、立憲民主党さん、そして国民民主党さんから修正案が出されているということで、私は、いわゆる話合いをする国会、与野党問わず対話をしていく国会というのが大変意義があるという観点からも、せっかく出していただいた修正案でございますので、比較的考え方が近いかなというふうに考えさせていただいた国民民主党さんの牧代議士に質問させていただきますが、牧先輩は厚労副大臣をされて答弁席にも前は立っておられたということですが